ヨコミネブログ
夏、真っ盛り(;´д`)!
みなさん、こんにちは(^-^)/
ヨコミネ式保育園・幼児教室・キッズネクストのちー先生です(*^^*)
夏野菜と言えば…。ナスやトマト、ピーマン、キュウリ、とうもろこしなど色の鮮やかなお野菜が思い浮かびますよね!きっと旬の野菜は栄養価も高いのでこんな暑い日が続いている時にはたくさん食べるとカラダも元気になるはずです☆
ですが、子供たちの中には「ピーマンきらい」「ナス食べたくない」など野菜独特の匂いや味を毛嫌いして顔を背けて食べない子供たちも多いと思います。
そんな時!ぜひ、子供たちにお野菜を育てる機会を作ってあげてほしいなと思います!子供たちは、体験することが大好き!最近では、お家でも簡単な家庭菜園が出来るそうですね♫
自分で一から育てた野菜であれば「頑張って育てたから少しでも食べてみようかな?」と少しずつ野菜嫌いを克服する「きっかけ」を作ることが出来るかもしれません。
野菜嫌い、に限らず子供たちは日々の日常生活の中での様々な体験や経験を通じて気づかないところで「出来るきっかけ」をたくさん作っています!
日々成長し、日々進化を遂げている子供たち!ビタミンやミネラルが豊富な夏野菜をしっかりと食べて夏風邪などを引かないよう、そして熱中症にも気をつけながら元気に夏を乗り切ってほしいですね♫
ゴーヤの成長
こんにちは!
徳島駅前にある、ヨコミネ式保育園、幼児教室、学童キッズネクストのちづ先生です(*^▽^*)
今年は例年より遅めの梅雨入り。。
1歳児クラスでは、6月に入ったらかえるのうたを歌おう〜♪と決めていたのに、なかなか梅雨入りせず嘆いていました。
26日、ようやく梅雨入りを発表しましたね!
クラスでもみんなでピョンピョン飛び跳ねて、元気に歌いました(*^^*)
さて先月、子ども達が植えたゴーヤの苗!
どれくらい成長しているか見に行かれましたか?
①枚目の写真は6月10日のものです。
まだ一ヶ月も経っていませんが、手のひらサイズだった苗はツルを伸ばし、30〜40センチほどに伸びていました!
②枚目、このときはまだ1つしかなかったゴーヤのベイビー♡
それから2週間後の6月22日、子どもたちと散歩に出かけた際に見てみると、なんとっ!!私の身長より大きく成長していました☆(写真がなくてごめんなさい)
先に花をつけたまだまだ小さなゴーヤの実もたくさんなっていました(//∇//)
ゴーヤを育てたことがないので、こうして成長を見ると楽しくなってきます♪
もちろん収穫祭もあります!
ゴーヤは苦味があって苦手というお子様もいらっしゃるかもしれません。
この苦味成分には食欲を増進させ、夏バテ予防にも効果があるそうです。
また、ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維などが豊富で、栄養価満点な食材なので、ぜひ取り入れたいですよね!
自分達で収穫したゴーヤなら食べてくれるかなと期待したいところです(*^^*)
収穫の日まで楽しみに待っていてくださいね!
『チコちゃんに叱られる』
みなさん、こんにちは(^_^)
徳島駅前一番町にある、ヨコミネ式保育園、幼児教室、学童キッズネクストのさっちゃん先生です(^^)/
気象庁の過去68年間のデータによると、四国地方のこれまででいちばん遅かった梅雨入りは
6月21日だそうですが、今年はさらに更新、ですね(^^;
でも、来週にはいよいよ「梅雨入り宣言」。
首を長~くして待っていたカエルさんたちも大喜び♬だと思います(*^^*)
ただ、私の自宅周辺でも、以前は田んぼがたくさんあって、
「カエルの大合唱 ♪ 」が賑やかに聞こえていたのですが、
最近では、きれいなお家がたくさん建って、殆ど聞こえなくなってしまい、何だか寂しいです(◞‸◟)
さて、皆さんは、「チコちゃんに叱られる」という、人気急上昇中の番組をご存知でしょうか?
「好奇心旺盛で、何でも知っている5歳」という設定の着ぐるみの少女、チコちゃんが、
岡村隆史さんをはじめとする大人の解答者の皆さんに
素朴かつ当たり前すぎて答えられないような疑問を投げかけます。
最近では、「蚊が血を吸うのはなぜ?」とか、「おじいちゃんの眉毛が長いのはなぜ?」とかとか。
そして解答者が「なんで・・・!?」と答えに詰まると、CGによって突然真っ赤になり巨大化した顔で
「ボ~ッと生きてんじゃね~よ!」の決め台詞と共に叱るチコちゃん!
その後、専門家に取材したVTRを流して答えを掘り下げる、という番組です(^^)b
「そんなこと、考えたことなかった~」って、世の中は本当に素朴な疑問に満ちていますね!
でも、年齢とともにだんだん「好奇心」が薄れてしまって、
何でも「当たり前」で片づけてしまっていたんだ、と、この番組を通じて気づかされます(^.^)
ヨコミネ式のテーマは「自立」なのですが、
私たちがお預かりしている大切なお子さんの「好奇心」も
決して潰してしまうことなく、分からないことはひとつひとつ自分で考えたり調べたりできるように
一緒に成長していきたいと思います(^^)/
急な学校のお休みでも安心!
みなさんこんにちは!
徳島駅前ヨコミネ式保育園・幼児教室・学童キッズネクストの、ゆー先生ですΣb( `・ω・´)
今回は学童キッズネクストの特徴についてお話させて頂きます。
警報が出て学校が休みになった時、学校行事の代休で平日がお休みの時、そんな時もキッズネクストでは朝7時から追加料金なしでご登校頂けます!
つい先日も学校行事の代休で小学生が20名ほど朝からキッズネクストに登校しておりました。
朝はトモニプラザにてサッカーやドッジボール大会!!コートいっぱい走り回り、皆笑顔で過ごしました。
お昼はひょうたん島クルーズに参加!!!橋をくぐるとき子ども達は大興奮!川岸の公園やヨットハーバー、イオンなど、川から街を眺めたりもしました。
このように子どもたちが1日中楽しめるメニューをご用意させて頂きました(^▽^)
キッズネクストでは急なお休みでも、子どもたちが退屈せず、時間いっぱい楽しく過ごせるようにフォローさせて頂いております。
今後もいつでもお子様を安心して預けて頂ける環境を作れるよう取り組んで参ります!
新しい本の仲間入り
こんにちは!
徳島駅前ヨコミネ式保育園・幼児教室・学童キッズネクストのさゆ先生です。
キッズネクストの本棚に、新しい本が20冊ほど仲間入りを致しました☆
今回はその中のお勧めの1冊をご紹介させていただきたいと思います。
それは、12万人の小学生がえらんだ“こどもの本” 総選挙第1位にも選ばれた
「ざんねんないきもの辞典」シリーズの第3弾『続々 ざんねんないきもの事典』です!
上記シリーズでは、一生懸命だけどどこか“ざんねん”な進化を遂げた
生き物たちを紹介しており、大人でも知らないような面白い情報がたくさん詰まっています♪
書店で目立つ場所で販売するなど、ご存知の方も多いシリーズだと思います。
それでは!いきなりですが、ここでクイズです!
問題① ミナミバンドウイルカのおもちゃはなんでしょう?
(ヒント:ぬるっとしている生き物)
問題② ダンゴムシの意外な大好物はなんでしょう?
(ヒント:灰色)
問題③ キツツキの頭は何に囲まれているでしょう?
(ヒント:人間にもあるもの)
以上の答えは、『続々 ざんねんないきもの事典』の中に収録されておりますので、
キッズネクスト生さんはぜひ本を自分の目でチェックしてみてくださいね☆
6月には第4弾「おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典」も
発売されるそうですので、興味のある方はぜひご一読ください(^◇^)
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ゴーヤの苗植えに行ってきました!
こんにちは(^^)/
ヨコミネ式保育園・ヨコミネ式駅前教室・キッズネクストのさっきー先生です☆
真夏日のような日々が続いております。
夏だな~と感じる瞬間が多くなってきました☆
熱中症も出てくる季節ですので、皆さま水分補給を忘れずに!(^^)!
先日徳島そごうさんの環境整備の取り組みで、ゴーヤの苗植えイベントに参加させていただきました!
徳島そごうさんとは今年「母の日」もイベントに参加させていただき「母の日テスト」というお母さんについての問題が100問書かれている、現在SNSでも話題の本に似顔絵を描いて展示していただいております(^^)/
こちらは5月末まで1階に展示されておりますので、是非見に行かれてみて下さいね☆
徳島そごうさんでは毎年、2階外廊下にゴーヤを植えて緑のカーテン(日陰)を作っています。
夏の定番、「グリーンカーテン」と言われているようですね(*^^*)
藍場浜公園にお散歩に行く時によく目にしていたのですが、今回はヨコミネ式保育園の園児たちが苗植えをさせていただけるということで、とてもウキウキなイベントとなりました!
藍場浜方面にお散歩に行くたびゴーヤの成長が見られるので、苗植えを楽しむだけでなく、成長を知れる良いお勉強になりますね。
2345歳児さんは苗植えを、1歳児さんは水やりを頑張ってくれました\(^o^)/
0歳児さんはバギーにユラユラ揺られて眠くなってしまったようですね(つ∀-)
苗植えが終わった後は345歳児さんだけそごうの特別室に案内していただき、ゴーヤの色塗りをさせてもらいました☆
こちらも個性的な色のゴーヤや、とても美味しそうに実ったゴーヤなど、子ども達は楽しく色を塗ってくれました。
ゴーヤの絵は9階に展示をしていただけることになっております!
また展示が始まりましたらお知らせさせていただきますので、是非こちらも見に行かれてみて下さいね(^^)/
行動力について
皆さんこんにちわ。
ヨコミネ式保育園、駅前教室、学童キッズネクストのやぎちゃん先生です。
今回は今後の日本について私の考えを書きたいと思います。
5月13日の会見でトヨタ自動車の豊田章男社長が
「終身雇用を守っていくのは厳しい局面に入ってきた」
と発言しました。
私はこの発言を実力主義社会の到来を予期する発言だと考えています。
年功序列等がなくなり、実力で判断される弱肉強食の世界です。(海外では珍しくないことです。)
では、このような社会で生きていくために必要な力はどのような力でしょうか?
私は行動する力だと考えます。
行動し、経験と実績を積み、それを個人の実力としてアピールするのです。
そしていくつもの肩書きを手に入れるのです。
考え方の参考書として、光本勇介さんの「実験思考」や、堀江貴文さんの「多動力」、
石川俊祐さんの「HELLO,DESIGH 日本人とデザイン」、
少し系統は違いますが岸見一郎さんの「嫌われる勇気」などがあります。
子供たちには、学校の授業で手を上げて発表する事をスタートに、行動力をつけてもらいたいと考えています。
これからの時代を一緒に楽しんでいきましょう。
💛母の日テスト💛
こんにちは☆
徳島駅前ヨコミネ式保育園・幼児教室・学童キッズネクストのさゆ先生です。
先日5月12日(日曜日)は母の日でしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか(*‘∀‘)
ヨコミネ式保育園・学童キッズネクスト(制作受講者)では、
徳島そごうさんからお声かけ頂きました、
「母の日テスト」のイベントに参加させていただいております♪
「母の日テスト」という今話題の本があるのですが、
そちらにはお母さんに関する問題が、なんと100問も掲載されています!(゚∀゚)
今回のイベントではその問題の中の、お母さんの似顔絵を描くという問題を
子供達に取り組んでもらい、徳島そごうさんの1階にて展示をしていただいております☆彡
また、人気投票もご用意いただいておりまして、人気の高かった作品のお子様には
「親子のお誕生日新聞」をプレゼントいただけることになっております♪
子供達は一生懸命、お母さんのことを思いながら絵を描いていました(*´ω`)
5月31日(金曜日)まで展示をしていただいておりますので、
ぜひお足をお運びいただきご覧いただければと思います(*^-^*)
年号改正後の初イベント(^^)
皆さんこんにちは!
ヨコミネ式保育園、駅前教室、学童キッズネクストのゆーか先生です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
『平成』が4月で終わり、新しい年号である『令和』が5月から始まりましたね!
本園での、令和最初のイベントは、園から眉山の山頂の公園まで行く『親子遠足』でした(^^)/
お天気に恵まれ、5歳児クラスのお友達は登山をして
4歳児~0歳児さんはロープウェイで山頂まで行ってきました!(^^)!
山頂から見える景色はとても綺麗でした(*^^)v♡
公園の中では『てんとう虫』や『アゲハ蝶』などの虫を追いかけたり
すべり台などの遊具で沢山遊んだりしていた子ども達です(*^▽^*)
こんなに頑張っているのに漢字が覚えられない?
みなさんこんにちは!
徳島駅前ヨコミネ式保育園・幼児教室・学童キッズネクストの、まっちゃん先生です。
今回は漢字の学習についてお話したいと思います。
学童キッズネクストでは漢字の勉強が必修になっており、その中に漢字チェックというものがあります。指定された8つくらいの漢字を書き順を含め正しく書けるかチェックするのです。
日々、子ごもたちの様子を見ていて感じることは漢字をたくさん書く子に限って漢字を覚えられていないということです。むしろ一回しか漢字を書かなかったり、全く書かなかったりする子のほうが速く漢字チェックに合格する傾向があるのです。
そのことが気になり、いろいろ調べたところ、どうやら漢字をたくさん書いて覚えようとすることは逆効果になりうるのだそうです。
同じ漢字を長い間,あるいは繰り返し見続けたり、何回も書いていたりすると漢字としての形態的なまとまりがなくなって,各部分がバラバラに知覚されたり,その漢字がいったいどんな漢字であったかわからなくなるのです。このような現象はゲシュタルト崩壊と言われます。
そのため、漢字を覚える時は1回しか書けないなどのルールを決めると覚えやすいそうです。1回という制限を設けることでただ闇雲に漢字を書くときよりも細部にまで意識がいくようになるため覚えられるのだそうです。子どもが漢字を書いても書いても覚えられないという方一度試してみてもいいかもです。
もう一つ、語呂合わせで覚えるというのも漢字を覚えるときのコツなんだそうです。例えば、「炊く」という漢字を覚えるときに「ご飯を炊くには火が欠かせない」というふうに覚えます。このような覚え方は私も昔から実戦しており確かに効果があるように思います。
いろいろと書いてきましたが、結局のところ漢字の覚え方は人それぞれで、どのような覚え方が適しているかは子どもによって様々です。大切なのはなにが、その子に一番適しているのかを見極めることだと思っています。これからも子どもたちが無理なく漢字を覚えられるように、努めていこうと思います。
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