11月, 2019年

2019ウィンタースクールのお知らせ

2019-11-25

こんにちは!

徳島駅前のヨコミネ式保育園・幼児教室・学童キッズネクストのさゆ先生です☆

今年も早いもので、師走に差し掛かろうとしておりますね。

学童キッズネクストでは、ウィンタースクールを開講致します!

冬休みも子供達の大好きな、クリスマス会や凧揚げ大会などイベント盛り沢山です♪

外部の方も募集をさせていただいておりますので、ぜひぜひご参加ください☆

冬ライン

キッズネクスト2019 ウィンタースクール

キッズネクスト幼児部門 2019 ウィンタースクール

冬ライン

天才を育てるには

2019-11-22

皆さんこんにちは!

ヨコミネ式保育園、幼児教室、学童キッズネクストのひめ先生です(^-^)/

 

今週は急激に冷え込み、本格的な冬を思わせる1週間でしたね。こんなときは体調を崩しやすくなるので、手洗い・うがいなどをきちんと行い、体調管理に努めましょう。

 

「すべての子供は天才である。」ヨコミネ式教育法の基本にある言葉です。

では、天才を育てるためにはいったいどんなことが必要なのでしょうか。

そのヒントとなるのは、やはり成功者の言葉の中にあると思います。

「大いなる苦悩なくしては、如何なる完成も才能もあり得ない」(レオナルド・ダ・ヴィンチ:芸術家)

「信頼してこそ、人は尽くしてくれる」(武田信玄:戦国武将)

「自分の不完全さを認め、受け入れなさい。相手の不完全さを認め、許しなさい」(アルフレッド・アドラー:精神科医・心理学者)

さまざまな名言がありますが、私の好きな名言はこれです。

「雨が降れば傘をさす。こけたら立ちなはれ」

経営の神様といわれた松下幸之助さんの言葉です。

雨が降ったら傘をさすこと、転んだら立ち上がること。どちらも当たり前のことです。ただ、その当たり前のことを当たり前にやり続けることは、意外と難しいものです。自分に置き換えて考えてみても、当たり前にやらなければいけないことはたくさんあります。でも、どこかで楽をしたい、少しくらいは大丈夫だろうと気を抜いてしまい、結果として当たり前にやるべきことがやれていない、なんてことは少なくありません。

何か特別なことをするのは大変ですが、特別なことはしなくても、当たり前のことを当たり前にこなせたら、天才になることは可能なのではないでしょうか。

雨が降ったら傘をさしましょう、傘が無ければ貸してあげます。転んだら立ち上がりましょう、必要であれば肩を貸してあげます。私たちもそのくらいのお手伝いはさせていただきます。これからも一人でも多くの天才を、当たり前のことを当たり前に続けられる子どもたちを、私たちと一緒に育てていきましょう。

ママ必読‼︎「限られた人だけが知っているイヤイヤ期の子育てとは」

2019-11-11

皆様こんにちは。四国は徳島にあるヨコミネ式保育園、学童キッズネクストのまる子先生です。昨日は「速読甲子園2019」の表彰式が東京都内で行われ、団体戦全種目総合で全国2位となりました。自分の可能性を展開している真っ只中ですね。なんてすてきなの♪

 

【ママもパパも「キーッ!」となってしまう。わが子のひどいイヤイヤ。どう接したらいいの?】

・「イヤイヤ期」の不思議。

子供の脳では、「前頭前野」と呼ばれる脳の表層部分の働きがまだ発達しておらず、湧き上がる欲求や衝動を抑える「抑制機能」が働きません。それが「イヤイヤ」の原因。やがて抑制機能が育ってくると、悩ましいイヤイヤも自然と収まっていきます。とはいえ、親も思わずキリキリしてしまうわが子のイヤイヤ。「何とかうまく接する方法はないのかな〜?」

・アメリカでは取り組まれている「脳の抑制機能を育てるゲーム」

例えば、「耳」と「口」の絵が描かれたカードを2人1組の子供に1枚ずつ渡し、「口のカード」の子は話す役、「耳のカード」は黙って聞く役、というゲームをします。ゲームのルールだから、「耳のカード」を持っている間はおしゃべりを我慢する。このように、「我慢する理由」を子供が理解して、自ら進んで我慢する時に、前頭前野の抑制機能が活発に働くというのです。なぜなら、「抑制機能」とは、単に我慢する機能ではなく、何か目標を立て、その実現に向けて計画的に行動するための脳機能なので周囲の大人が「ダメ!」と怒っても抑制機能は働きません。「自分で納得した目的のために、自ら我慢をする」経験こそが、子供の前頭前野を働かせ、抑制機能を育てていくと考えられるのです。 「子供とルールを決めて、そのために我慢する」というこの方法。何もゲームとしてやらなくても、日常生活の中で取り入れることができます。たとえば、あるママのこんな対処法。YouTubeが見たいというわが子に、時計を見せ、「長い針がこの数字のところに来たら終わりにしようね」というルールを決めます。予め子供にそのルールをちゃんと理解させ、納得させることが大事です。すると、「もう終わりにしなさい!」なんて怒らなくても、子供なりに前頭前野を働かせて、自ら我慢ができたのです。もうひとつ大事なのが、「ちゃんと我慢ができたら、すかさず思いっきりほめてあげること」。すると脳は喜びを感じ、「またほめられるように頑張ろう」という気持ちが芽生えると言います。

・胸が弾む生活

「我慢する理由をはっきりさせる」「我慢できたら思いっきりほめてあげる」子供の脳の働きを知り、その反応を予測して接する子育てを行えば、”親”の前頭前野もぐんぐん鍛えられるそうですよ!  さて、今日最後まで読んでくださった素敵な皆様。明日は何者になれそうですか?

ハッピーハロウィン

2019-11-05

皆さんこんにちは!
ヨコミネ式保育園、幼児教室、学童キッズネクストのみーちゃん先生です(*^^*)

 

先日(10/31)、保育クラスでは

ハロウィンをしました!

ハロウィンは怖いイメージがあった子供たちも

ハロウィン仕様に飾られた体育館でマントを着て、とても楽しそうでした( ・ᴗ・ )
先生達も仮装をしていてとても盛り上がっていました!

可愛い写真もたくさん撮れました◡̈⃝︎⋆︎*

 

おやつの時間には「トリックオアトリート!」と言っている子もいてとても可愛らしかったです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

「トリックオアトリート」と言うとお菓子をもらえる、
子供達にとってしあわせな1日ですよね(*^^*)

 

朝夕はだんだん寒さを感じる程冷えることがあり、日中との温度差が大きい季節でもあります。体調を崩しやすい季節なので、体調の変化に十分注意しましょう( ˶˙º̬˙˶ )୨

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